2026年は、60年ぶりの丙午ですね!

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今回の年末年始はカレンダーの並びが良かったせいもあり、最大9連休だったという方もいらっしゃったかもしれません。

 

どんなことをして過ごされましたか?もしかして海外旅行ですか?円安で円の価値が下がり、海外はどこもかしこも好景気で物価や収入が爆上がりしているので、私にとって海外旅行など高嶺の花(笑)。

 

端から行く気などさらさらありませんでしたが、コラムを書くのでHISのサイトで怖ごわ調べ見たところ、ホノルル6日間で大人1人(2名1室利用)なんと259,800円〜514,800円!見た瞬間凍りついてしまいました(涙)。

 

でもいつか行けるよう、頑張って働いて、働いて、働いて、働いて、働いてお金を貯めてまいります、って去年の流行語大賞でしたね。失礼しましたm(_ _)m

 

さて、気を取り直してコラムの本題を書いていきたいと思います。今年の干支は午(馬)ですよね。それはご存知だと思いますが、今年の午年はいつもとちょっと違います。

 

そうです、丙午(ひのえうま)の年なのです。これは十干十二支の組み合わせのひとつで、なんと60年に一度しか巡ってこない珍しい午年なのです。ですから、前回は1966年(昭和41年)でした。

 

ここで問題です。この年の出生数がどれくらいだったでしょうか?

 

なんと前年比25%減(46万人減)の136万人程度でした。これは出生数が70万人を切ったと大騒ぎしている現代からすると多いじゃないかと思われるかもしれませんが、前年の1965年が182万人、翌年の1967年が193万人でしたから、この年の出生数がいかに少なかったのかよくわかりますよね。

 

試しにネットで「人工ピラミッド」で検索してみて下さい。一度は目にされたことのある左右に男女別の棒グラフが並んでいる図が出てくると思います。図の中ほどの1966年がキュッと凹んでいるのがよくわかりますよね。

 

1966年生まれの知り合いに聞いたのですが、この年代はバブルの絶頂期に大学卒業と就職を迎えました。子供が圧倒的に少ないわけですから就職戦線は超売り手市場。名だたる大企業でも面接に行けばすぐ内定をもらえるような時代だったようです。羨ましいですよねぇ。

 

そもそもこの原因は、丙午の年のある迷信のせいだったのです。由来は江戸時代にあった八百屋のお七の放火事件と結びつけられ、丙午の女性は気性が荒く、夫を不幸にするという迷信のせいなのです。まぁ迷信ですから科学的根拠はありません。

 

でも今年は出生を控える声が一部にあるそうなのです。少子化なのにこれ以上減ってしまったら困りますよね。

 

そんな丙午ですが、「丙」は太陽や火を表し、「午」は馬や夏を表します。なので、火の力とエネルギーに満ちているとされています。性格的にも、情熱的、リーダー気質、明るく社交的、率直、行動力があり華やかでパワフルなどとされているようです。

 

であれば、むしろ出産のチャンスかも知れませんね。年としても停滞していたことが動き出し、新しい挑戦に最適な時期ともされるようです。今年は、色々なことに情熱的に取り組んで、良い方向に進んでいけるといいですよね\(^o^)/