どぉでもいい雑学の時間。-お餅を喉に詰まらせないようにするにはどうやって食べる?-

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お正月にお餅といえば「鏡餅」ですね。お正月の一連の行事は、新年の神様である「年神様(としがみさま)」を家に迎えておもてなし、そして見送るためと言われています。お迎えした年神様が家にいる間の居場所が鏡餅なのだそうです。
鏡餅はお供えするだけでなく、最後には開いて残さず食べることとされています。鏡餅をおろして食べられるように細かく切ったり割ったりするのが「鏡開き」。一般的には1月7日までの松の内があけて1月11日に行うとされています。地域によっては松の内が1月15日というところもあるので、そういうところでは、1月15日または20日行われます。
いずれにせよ鏡開きは、一年の無病息災を願う行事なのだそうですよ。

 

そして、お汁粉にしたり、お雑煮の残りに入れたり、一口大に小さく割って油で揚げてかき餅にしたりして食べるわけですけど、毎年必ずニュースでお餅が喉に詰まって亡くなられたという話を耳にされると思います。そこで今回はお餅を喉に詰まらせないようにするにはどうやって食べればいいのかを書きます。これは、特に調理法がどうとかの話ではなく、とても簡単で誰にでもできる方法です。
その方法は、お餅を食べるときには「姿勢を正して食べましょう!」ということです。
背中が丸まった状態で食べた時と姿勢を正して食べた時とでは、お餅が喉に詰まる確率は随分と違ってくるそうです。確かに姿勢が悪いと喉が圧迫されるので、喉に詰まりやすくなるというわけですね。

 

私達の子供の頃は、姿勢について厳しくしつけされました。今ではほとんど見られませんが、なかなか姿勢がなおらないと、背中に定規を入れられたりしたこともありましたよね(笑)。「そんな簡単なことで」と思われるかもしれませんが、簡単だからこそ是非実践してみてください。